Facebookの記事より ― 2016年05月02日 12:44
4月16日のデジタル天体写真の記事より
6Dでライブビューよりバルブ撮影に入ると、迷光の様なノイズが生じるとのこと。私は2つ6Dを所有していますが、2台ともに、この症状が出ます。ライブビューはピント合わせには、大変有用ですが、ライブビューを終了してから、本撮影に入らないといけません。
迷光かと悩んでいたのですが、原因がわかりすっきりしました。
過去において、ボツにした写真がいくつもあります。ライブビュー下でダークを撮影して再処理してみる事にします。これからは、ライブビューは必ず終了する様にします。
4月25日のデジタル天体写真の記事より
M-GENの電源が良く落ちるとの事。私も最近この症状で、イライラしています。
電気工作が苦手なので、KYOEIに相談してみようかと思っています。
この辺のところが、国産でないところの悪い点と思います。
同様の症状でお困りの方はどうしているのでしょうか?
なかなかコメントを残せずROM状態のFacebookですが、日々チェックさせてもらい、情報収集しています。
コメント
_ yatsu ― 2016年05月05日 22:55
_ NIKON1957 ― 2016年05月06日 19:23
6Dについては、以前から時々不明のカブリが出ると思っていたのですが、原因がわかりすっきりしました。
M-GENですが、シガーケーブルを別のものに変更して問題なく動作しています。接続部の接触が悪かったのだと思います。とりあえずホッとしています。
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6Dの重要な情報を教えていただき、ありがとうございます。
気をつけたいと思います。
M-GENに関しては、今のところそのような症状はないのですが、頭に入れておきたいと思います。