南天限界にチャレンジ2020年08月25日 18:16

先日のお盆休みは、夏としては例外的に透明度の高い夜でした。

遠征先は、アケルナルやガクルクスの見える南の開けた場所です。透明度も高かったので、みなみのかんむり座の反射星雲や2惑星を含めて35mmで撮影してみました。
残念ながら、南中高度が20度に満たないみなみのかんむり座の反射星雲の写りは国内からは、こんなものというレベルでした。
低空の星が結構みえているので、同定すると、ぼうえんきょう座、インディアン座、つる座などの普段はほとんど見えない星座が写っていました。

撮影データ:Canon EOS6D(Seo Cooled 6D改造) Auto WB, ISO 1600
EF35mm/F1.4 L-II  絞りF2.8 No filter使用、 2min x12 (total 24min)
SKY-MEMO NS ノータッチガイド
RAP2 CS6でTIFF変換、SI-7でコンポジット&カブリ補正→ CS6などで処理

わかる範囲でマークをいれました。

はやくコロナが収束して、豪州へ遠征したいと改めて思いを強くしました。


コメント

_ ひろG ― 2020年09月01日 15:41

こんにちは、みなみのかんむり よく写ってますね。「こんなもの」じゃなくて、「これだけ写ります」ですね。本当に低空までスッキリと見えて、空のよさがいつも通りにわかります。
最後の一行、同感です。今度は豪州で淡いやつを外さないよう、GOTO の準備中です。

_ NIKON1957 ― 2020年09月02日 13:09

ひろGさん、コメントありがとうございます。
この夜の南天の撮影条件は、これまでで最高でした。そのおかげもあるかと思います。それでも、豪州で撮影したデータと比べると、バックグラウンドの明るさがまるで違いました。南中高度の差もありますが、透明度や空の暗さが日本と豪州では基本的に違うと感じました。
また、機会がありましたら、南天遠征ご一緒したいです。

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