カシオペアモザイク2015年09月02日 21:13

昨年撮影したカシオペアと今年撮影したNGC7822/Ced214付近をモザイクしてみました。計画的な撮影でないので、少し窮屈ですが、秋の銀河の中 にあるカシオペア付近には、多くの散光星雲と散開星団があるのが、わかります。暗黒帯も複雑に入り組んでおり、興味深い領域と感じます。

撮影データ: Canon EOS6D(SEO SP4) ISO1600 
画面左 APO Sonnar135mm/F2 絞りF2.8 2min x6 上下でモザイク気温18度
画面右 APO Sonnar135mm/F2 絞りF2.8 2.5min x20 気温21度

認識できる星雲や星団の名前を入れました。




肩の荷がおりて・・・2015年09月07日 18:59

昨日は、次男の結婚式でした。
次男の企画、主導での結婚式でしたので、それに載っかるだけでしたが、無事終えてほっとしました。子供のほうから、最後に「子育て終了書」なるものをいただきました(笑)。
心配したお天気も、土砂降りにはならずに良かったです。地元の役所に朝イチで、代理で託された婚姻届を提出しました。これで、半分、肩の荷が下りたというかほっとしました。

ようやく、色々な意味で、解放された気持ちになりました。
これからは、思い切り撮影したいと思っているのですが、先月から秋雨前線がかかり、晴れた夜が来てくれません。下弦をすぎて、撮影好機になってきました。夏物最終と言うことで、とりたい対象が残っているのが、お天気がどうなるかです。台風が週末にかけて、来るそうですが、進路次第ですね。

撮影できないときの物欲ですが、M-GENを導入することにしました。デイザーガイドができるというのに、大変惹かれています。スタンドアローンでの運用も、遠征時は電源の節約になります。
色々としたいことはあるのですが、これからの時期、仕事も忙しくなります。
体調を整えて、撮影にあたりたいです。

はくちょう座尾部の銀河2015年09月13日 17:49

APO Sonnarでの銀河付近の写真を撮っています。なかなかつながってくれませんが、自分自身の撮影チャートの意味合いもあって、直焦点撮影の合間に適当に放置で撮影しています。計画的なモザイクをすると良いのですが、適当に撮影しています。

ここは、まゆ星雲が有名です。135mmだと暗黒星雲の穴に落ち込んだように見える赤い点です。
撮影データ: Canon EOS6D(SEO SP4) ISO1600 
Zeiss APO Sonnar135mm/F2 絞りF2.8 2.5min x14 気温17度
ATLUX赤道儀(K-ASTEC AGS-1S改)
Famisco60改+QHY5L-II DSI-Proで PHD Guiding
RAP2でダーク&フラット→CS6でRAW現像→SI7でコンポジット&カブリ補正後→CS6で仕上げ

覚えの名前を入れたチャートです。





はくちょう座尾部その22015年09月15日 12:47

白鳥座尾部付近の写真をアップします。
ここは、北アメリカとペリカンが有名ですが、その北側は暗黒星雲が多くて、メジャー対象が少ない領域です。
撮影データ: Canon EOS6D(SEO SP4) ISO1600 
Zeiss APO Sonnar135mm/F2 絞りF2.8 2.5min x14 気温17度
ATLUX赤道儀(K-ASTEC AGS-1S改)
Famisco60改+QHY5L-II DSI-Proで PHD Guiding
RAP2でダーク&フラット→CS6でRAW現像→SI7でコンポジット&カブリ補正後→CS6で仕上げ

例のように、星雲名を入れてみました。

せっかくですので、以前のSadr付近の写真とつないでみました。
このモザイクはうまくつながりました。
しかし、先日アップしたものとは、うまくつながりません。
計画的なモザイクをしないといけませんね。
GENTAさんに、わざわざモザイクのためのデバイスを送ってもらったので、勉強して使うようにします。
GENTAさん申し訳ありませんm(_ _)m。

APO Sonnarは、F2.8でも、周辺星像の乱れがほとんどなく、気持ちよくモザイクできます。一番よく使うレンズになっています。使用頻度からいうと、最もお買い得です。

マイナー領域なペルセウスからきりん座の暗黒星雲2015年09月16日 18:16

ここは、3年くらい前にチャレンジしたのですが、今回は、例のごとくAPO Sonnarで撮影してみました。
前回はSIGMAの150mmマクロとAPS-Cでの撮影でした。
このレンズの良さを実感しています。暗黒帯が今回はくっきりと描写できました。
撮影データ: Canon EOS6D(SEO SP4) ISO1600 
Zeiss APO Sonnar135mm/F2 絞りF2.8 2.5min x15 気温17度
ATLUX赤道儀(K-ASTEC AGS-1S改)
Famisco60改+QHY5L-II DSI-Proで PHD Guiding
RAP2でダーク&フラット→CS6でRAW現像→SI7でコンポジット&カブリ補正後→CS6で仕上げ

星雲星団名入りです。
あまり撮影されることの無い領域ですが、たくさんの散光星雲、散開星団、暗黒帯が見えています。もう少し強調できれば、分子雲もありそうです。