2018年を振り返り(撮影編)2018年12月30日 17:21

毎年、年の瀬に今年の反省を書いています。

 今年は、60歳という年齢もあり、4月から働き方改革を実行した。役職をはずれて、自由な時間が増える予定であったのですが、思うほどは時間は増えなかった。とりあえず、来てくださいねとお呼びがかかるのは良いこととして、頑張ろうと納得させている。個人的には、4月からは夫婦二人の生活に戻った。10月には、2人目の孫ができ、もう一人の息子も既に入籍を済ませ、来年結婚式を予定している。
 しかしながら、悠々自適のリタイア生活になるのは、まだまだ先の話になりそうです。実際のところ外で仕事をしているほうが、精神的に安定しているし、ボケ防止になるし、家内からもうるさがられなくて良い。どこで、仕事と趣味の折り合いをつけていくかが、これからの問題と思います。

毎年お決まりのせりふになりますが、お天気の悪さにずっと悩まされた一年でした。
よく晴れた夜と、不都合が重なることも多かったように感じます。12月には、2度も本格的な風邪をひいてしまい、46Pは見ず仕舞いになりそうです。星については、あまり運のない一年であったと思う。

2回予定していたオーストラリア遠征でしたが、5月のバランディーン遠征は、天気にも恵まれて良い遠征となった。ここで撮影した写真が天文誌に入選させていただいた。

天文ガイド9月号でのNGC6188

星ナビ9月号の「さそり座南部の散光星雲」

星ナビ10月号の「へびつかい座の暗黒星雲」

それぞれ納得のできる作品で、入選してよかったです。

一方9月に予定していたチラゴー遠征は台風による関空の浸水や連絡橋の破損により、2つある荷物のうち1個を空港へ宅急便で送付していましたが、強烈台風のため宙ぶらりん状態となってしまう。直前になってアナウンスされた、振り替えの成田便を利用することもできず、断念となってしまう。その後の秋の天気も、あまり良い日は少なく、11月前半に少し晴れて撮影できたくらいである。非常に消化不良の不満足な一年となってしまいました。

今年はエルニーニョが発生しているようで、来年のお天気はどうなるかです。とりあえず、4月、6月に2回のオーストラリア遠征を予定しています。