黄道光と冬の銀河のクロス ― 2014年11月04日 12:25
ポタ赤と6Dと魚眼だけもっての遠征でした。遠征といっても、1時間15分で行けます。
特異日の夜だけに、条件的には最高の夜でした。
超低空には雲が残っているようですが、カノープスが1等星の輝きでもって、迎えてくれました。
アップする写真は、薄明直前の黄道光が最も伸びている時間のものです。
EF 8-15mm/F4 絞り解放 3min x4 (total 12min) 気温1度
K-ASTEC GF50 ノータッチガイド
CS6でRAW現像→SI7でコンポジット&カブリ補正→CS6で仕上げ
おまけ1
流星です。痕が写っています。
おまけ2
こちらはイリジウムフレアかな?気がつきませんでした。
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