フィルターの平面性を保持させるため、フローティングフレームを採用して、フィルターガラスへの負荷を少なくして、平面性を高めるとのうたい文句。
メーカーHPでのニュートンリングや実写した比較の記事を見てむしょうに欲しくなってしまいました。
望遠鏡はフィルターは入れないのですが、カメラレンズの場合、高価なレンズの前玉を夜露にさらしたくないので、フィルターを入れて撮影してきました。たいていは、Pro1DのプロテクターとかL41なんかを入れているのですが、そこまで画質劣化を意識した事はありませんでした。しかし、最近の4Kや8Kの高画素のカメラだと差がでるかもしれません。
もしかしたら、安心感のためだけかもしれませんが、これを使い撮影してみます。
差があるようであれば、実写結果を報告します。
最近のコメント