Yahoo!ブログ終了のお知らせをみて2019年03月01日 18:21

かれこれ13年間、記事として1490件を続けてきたのですが、今年度末で終わりになるとの事。

Yahooブログは、いつも唐突にお知らせが来て、困ることが多かったです。そのため、もう一つのブログであるアサブロを平行して行ってきました。そちらの記事は5年分です。それ以前の古い記事を見る事は、めったにないのですが、自分の日記のような部分もあるので、一切なくなるのは寂しいです。

移行先の案内もあるので、古い記事は4つある移行先のうちどれかに移行したいと思います。天文学カテゴリーのブログで、移行する方の多いところ、できれば無料のブログに移行したいと思います。

さて、来月の遠征に向けて撮影計画を立てているところです。もちろん、人気の領域も撮影してみるのですが、遠征も3度目ということで、自称変態マニアとして、南天の暗黒星雲やモクモク系の分子雲も撮影したいと思っています。
昨年撮影した35mmで撮影した広い写真です。

やはり、イータカリーナから南十字にかけてのこの領域は華やかです。しかし、はえ座のDark Doodadから南にかけてのカメレオン座には分子雲は広がっています。変態マニアとしては、ここも撮影してみる予定です。目印となる明るい星が少ない領域なので、自動導入をしないと効率が悪いです。昨年は構図を失敗してしまいました。今年はしっかりと撮影してみたいと思っています。


Kenko ZXフィルター2019年03月07日 18:58

表題のフィルターを買ってしまいました。


フィルターの平面性を保持させるため、フローティングフレームを採用して、フィルターガラスへの負荷を少なくして、平面性を高めるとのうたい文句。メーカーHPでのニュートンリングや実写した比較の記事を見てむしょうに欲しくなってしまいました。

望遠鏡はフィルターは入れないのですが、カメラレンズの場合、高価なレンズの前玉を夜露にさらしたくないので、フィルターを入れて撮影してきました。たいていは、Pro1DのプロテクターとかL41なんかを入れているのですが、そこまで画質劣化を意識した事はありませんでした。しかし、最近の4Kや8Kの高画素のカメラだと差がでるかもしれません。

もしかしたら、安心感のためだけかもしれませんが、これを使い撮影してみます。
差があるようであれば、実写結果を報告します。


4月遠征まで2週間2019年03月22日 19:47

昨日は当地でも25度を超えて夏日となりました。暖かいのはありがたいのですが、少し汗ばむほどでした。休みということで、遠征準備をしておりました。今回はシンガポール航空のエコノミーで機内持ち込み7kg、預け入れ30kgの制約で遠征となります。

いつもの様にPCとレンズはバックパックとなります。持っていくのは、EF8-15mm/F4L, EF35mm/F1.4 L-II, Voiglander 90mm/f3.5、APO Sonnar 135mm/F2, BORG 77ED-II+F4DGとなります。こんな感じで詰め込みました。とりあえず覚えで、アップしています。

先日、持っていくAPO Sonnarに、ZXフィルターを付けてテストしました。違いは感じませんでしたが、APO Sonnarらしい良い星像でした。解放だと周辺減光が大きく、画面左右での色収差に少しだけ差があるように思います。F2.8まで絞ると周辺減光は改善し、左右での色収差の差もなくなりました。ベガに星周囲に光条がでますが、これで使ってみる予定です。

撮影データ:Canon EOS6D (HKIR改造) ISO1600 Auto WB
APO Sonnar135mm/F2 絞りF2.8 ZXフィルター使用 2min
EM200赤道儀(AGS-1X改) BORG50+QHY5L-II PHD Guiding
バックグラウンドの色調のみ補正

BOrg 77EDII+F4Dだと、迷光による光条が一本でました。出るときと出ないときがあります。補正レンズやフォーカサーには触毛紙をはっているのだけど、どこから入るのかな?夜間15度程度で、Duo-Narrowbandで撮影し、8分から10分程度の露光をするので、Cooled 6Dで行く予定です。少し重いけれど、スケアリングは大丈夫そうです。
撮影データ:Canon EOS6D (SEO-SP4 Cooled 6D) ISO1600 Auto WB
BORG 77EDII+F4DG  フィルターなし 5min
EM200赤道儀(AGS-1X改) BORG50+QHY5L-II PHD Guiding
バックグラウンドの色調のみ補正

後は、お天気だけです。