暗黒星雲ファンなので、時々撮影している領域です。先日ネット上でDual narrow-band filterで、この領域の作例を見て、自分も撮りたくなりました。しかし、48mm径フィルターは、バックオーダーのため、すぐに入手できない状態です。
近年の高性能レンズは、大きな前玉のものが多くて、フィルターはカメラレンズの後部に使うしかありません。フルサイズカメラ用のフレームタイプもありますが、ミラーアップして使うことになります。光路長の変化や、フィルターの傾きが心配です。
前玉の小さなレンズには、52mmのフィルターをレンズ前に着けて使うことができます。とりあえず、フォクトレンダーの90mmやSIGMA
70mm/F2.8Artでは、比較的良好な結果を得ることができています。そういえば、フォクトレンダーの180mmを持っていたのを思い出して使いました。
まず狙ったのは、きりん座の暗黒星雲でした。Dual narrow-band filterの代わりに、LPS-V3を使いました。少し露出時間が短めで、星雲の写りはイマイチでしたが、星像も比較的良好でした。
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